Came back こっち
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溶けたカタログとあの話。
友達の結婚式のウェルカムボードをつくっています。
というかだらだらとつくりつづけている。
むずかしいー。
あかん、しんどくなってきた。

アイロンプリントペーパーをキャンバスに転写してつくっているので、
アイロンかけるときに下にしく台が必要。
なにかいい具合のないかな〜って思ったら、
卒業以来、みたくもなかった卒業制作展の作品集がおちてたんで、台がわりに敷くことにした。
そしたらキャンバスを通して熱が届いてしまったようで、冊子のコーティングが溶けた。
しかし、卒業以来、ほんとうにこれを開くことはなかった。
本当は廃品回収に出したいぐらいだったけれど、それをする勇気もなかった。
卒業制作には、悪い思い出しかない。
作品じたいもそうだし、そのころ人間関係もごたごたしていて、非常に苦しくて、苦しくて、朝が来るのが怖かった。
きゅうにやせたり、眠れなくなったりした。
「はやく抜けたい」
ってずっと言ってた。
こんな不安な毎日からはやく抜け出したいし幸せになりたい、って夜中に電話で泣いたりした。
で、そのころ親友とラーメンを食べに行ったのだけれど、わたしは半分しか食べれなくて、
そのとき、わたしが残したラーメンを全部親友が食べきってくれた。

そんな不安で何もない毎日のなかで卒業制作でつくったクソみたいな作品をなんとかブラッシュアップして、どうせ夜は眠れなかったし徹夜でそんなことをして、できた作品を大阪のitohenさんにもっていったところ、置いてくれることになり、わたしは眠れない毎日で作品を大量に仕上げた。
その作品が、フリップブック「ねがいごと」なのである。


大学生活の最後を飾る最低な思い出の反動で、この作品を世に出せて良かった。
溶けた卒展カタログを開くのはまだまだ勇気がいるけれど、その頃使っていた香水の香りをかぐことは平気になった今日この頃なのである。
さんらい
 大量出荷です。

フリップブック「さんらい」



手に取りまして


ぱらぱらすると・・・



hinode!!

on、すいへいせん!


こちらでどうぞ

shin-bi
ガケ書房

フリップブック「ねがいごと」
フリップブック「ねがいごと」です。


ぱらぱらやると流れ星がみえます。






777円(税込み)

取り扱い店舗


iTohen大阪・中崎町
shin-bi京都・烏丸